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ESPRESSOブレンド

■ブレンドについて
ブレンド内容は毎日変わります。以下ブレンドの一例です。

●例その1
【深煎り-1】コロンビア・スプレモ:30%
【深煎り-2】ブラジル・サントス2:30%
【深煎り-2】ケニアAA:20%
【深煎り-2】モカ・マタリ:20%

●例その2
【深煎り-2】コロンビア・スプレモ:20%
【深煎り-2】ブラジル・サントス2:20%
【深煎り-2】スマトラ・マンデリンG1:20%
【深煎り-2】ケニアAA:20%
【深煎り-2】インドネシアAP-1:20%

エスプレッソブレンドは 、イタリアの自家焙煎店をまわって確認した知識と、日本的な鮮度管理の概念をミックスした作り方です。

一般的なイタリアンローストのかなり手前で取り出します。3段階に別けた深煎りの中間点です。なお自分自身の中に超深煎りというレイヤーが存在します。深煎りのさらに上です。これが一般的なイタリアンローストだと思ってください。滅多にやりませんが、アイスコーヒー用に焙煎するときに、2度焼きというテクニックを使う ことがあります。その際、超深煎りにすることもあります。

まず【各種ブラジル】や【コロンビア・スプレモ】を強火で焼き、一気にガス圧を絞ります。これで香りを 高める豆を作り、次に【ケニヤ】や【マタリ】をやや絞る時間を長めに焼き、奥行きを高める役割を与えます。ときたま、ある程度の雑味を出すために唯一のロブスタ種の【インドネシアAP-1】を加えることもあります。

1杯のエスプレッソに使用する豆の量は最大でも20グラム程度(2杯分抽出した場合)と少量で、隠し味的な少量配合をしても表現が難しいため、当分比率でブレンドすることが多いです。


使用豆種
・コロンビア スプレモ
・ブラジル サントス2
・ブラジル カンジュク
・ケニアAA
・モカ マタリ
・ブルンジ ンゴマ
・インドネシアAP-1
(他から4〜6種配合)


■抽出の目安
カリタ式 : 30gで300cc
苦いコーヒーが好きな方にオススメです。カリタの良さを活かすのであれば、粗めにグラインドした豆に、沸騰直後のお湯を手早く注ぎます。朝に薄いけど苦味も感じるコーヒーをマグカップでたっぷり飲みたいときや、カフォオレで飲みたいときに適しています。

エスプレッソ・マキネッタ : 20gで120cc
かなり細かくグラインドした豆20gをマキネッタの上部に詰め、親指でまんべんなく押します。100ccから120cc程度の水を入れて直火にします。シューシューという噴出し音が聞こえたら終了です。約3分で出来上がります。楽しいのでぜひ試してください。

エスプレッソ・マシン : 22gで30cc×2杯
細かくグラインド するために、電動ミルもしくはミル付のマシンをオススメします。1杯用のホルダーを使用する場合は12gが目安です。10kgから20kg程度でタンピング(加圧)してセットします。あとはマシンの性能次第です。

以上は目安です。自分の好みに応じて、豆の量グラインドの細かさを調整して楽しんでください。


■抽出のポイント
「スプレッソマシンのオススメを教えてください」という質問を何度も受けました。1番のオススメはマキネッタです。家庭で飲むならこれで十分です。どうしてもマシンが欲しい方は↓こう考えましょう。

フェラーリが欲しいならチンバリのドサトロンを買いましょう。
カローラでいいならデロンギのBARシリーズで十分です。

■価格
600円(税別)/100g

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