■鎌倉から筆甫(ひっぽ)へ
昔々。神奈川県のとある観光地に杉山台工房/Sugiyamadai-Worksという名のコーヒ
ーショップを開店しました。当時はアメリカの都合で作られた波が世の中を席巻し、日本も波に翻弄されつつ、地域間格差が拡大しはじめた時期でした。しかしヨーロッパ諸国は左派政党が圧勝を続け、アメリカとの距離を保っていました。
そんな中、開店準備のためイタリアを訪れたときに、エスプレッソのクオリティを確認する旅がグローバル化の波に対抗する手段を気づかせる旅になったのです。
@家族 A友人 B我が町
これぞイタリア人の人生観と幸福感の中軸。このテーマに倣いポリシーを組み立て4年間営業を続けました。
時は流れ。4周年記念日に「オワリ!」と叫び閉店。喫茶店業務を終了しました。
次のテーマは共生(相利共生)です。拠点を杉山台発祥の地である仙台から車で2時間離れた丸森町の山村に移転。
早朝は釣り。冬は雪かき。
午前は野良仕事。
午後は焙煎と台所仕事。
夕方は釣り。冬は薪割り。
夜は読書。
たまに休んで登山とカヌーとテレマーク・スキー。
やりたいことを、とことんやってみる生活をスタートしました。
所得格差も地域間格差も大いに結構。すべてを相対判断する必要はないのです。こっちはこっちで絶対的に幸せなのです。同じ土地に暮らす人たちと日々の幸福を共有します。
そして、いままで以上に焙煎に専念する時間ができたので、大いにクオリティを追求します。
■筆甫(ひっぽ)での暮らし
田んぼや畑の様子。釣りや暮らしにまつわることはブログを参照ください。筆甫に興味のある方はぜひリンクをご覧ください。














